今日はブルボン「シルベーヌ」を買いました。
もちろん！「箱入り」です！
大袋に入った一口サイズのものもありますが、
「シルベーヌは箱入りに限る！」
というのが(勝手な)持論です！
ケーキの上に「レーズンチョコ」が載っている、というのも重要なポイントですが、やはり、箱からスッと取り出した時に感じる「高級感」！
「シルベーヌ」といえば、
「お茶菓子の女王！！」
というのが(勝手な)持論です。
豪華な赤い箱の中から、キレイに並んだチョコケーキが現れた瞬間、
「女王様のお出ましだ！！」
…と、そこまでは、思わないかもしれませんが、とにかく高級な雰囲気が漂います。
まぁ、それはそれとして、やはり子どもの頃に食べた時の印象が強烈ですね。
「お茶菓子なのに、まるでケーキ！！」
と、大興奮。
小躍りしながら、矯めつ眇めつ。
もったいなくて、なかなか食べられず、結果、触っていた部分のチョコが溶ける…という。
食べ方としては、やはり
まずは、レーズンチョコをコキッと外して食べ、その後、本体を3口で。
というのが(勝手な)持論です。
洋酒の香り漂うチョコケーキ。
やはり「お茶菓子の女王」ですね〜。
もちろん、今日もコリスガム「フエラムネ」も買いました。
フエ星人、出るまで買います(本当に出るんですか？フエ星人…)
今日は「おとこの子用」をチョイス。
これは！
カブトムシですね〜。
すごくキラキラしてます…
