部屋に籠って『米国四季報』を読む節約術!?

今日(7/27)の日経平均は微妙に上昇しました。

終値は22715.85円。

先週末比35.76円安でした。

日経平均VIは、22.70。

マザーズ指数は994.45。

今日の上海総合指数は微妙に上昇。

ハンセン指数は微妙に下落しました。

先週末のS&P500は3215.63。

1ドル105円台と久しぶりの円高水準になっています。

思えば、コロナ・ショック時は、一時、102円を超えるまで円高が進行したものの、ドル需要が大幅に増えたことなどから、一気に切り返し、112円台まで円安になりました。

その後、多少もみ合いながら、ここのところは概ね107円台くらいで落ち着いている感じでした。

米国株もハイテク銘柄を中心にここのところ売られていますし、円高と米国株安が同時に進行する展開になってくれば、ちょっと「何か」買いたいところです。

新型コロナの影響もあり、家で『米国会社四季報』を黙々と読んでいます。

アフター・コロナの世界を想像しながら、どんな銘柄が伸びていくのか、考えています。

部屋に籠ってあれこれ想像するのも、けっこう楽しいものです。

投資資金も相変わらず、足りない感じですし…節約にもなって、一石二鳥!?