イデコとつみたてNISAの積み立て状況をチェック。

昨日の米国株は、S&P500が微妙に上昇して、3351.28でした。

ここのところ、ちょくちょく、イデコとつみたてNISAの状況をチェックしています。

長期の積み立て投資なので、短期的な値動きを気にするのは意味がないのですが、10年後、20年後に積み立ての結果だけでなく、そこまでのプロセスを確認してみたくなるんじゃないか?という気がするので、その時期の相場状況なども含めて、ポツポツ記録しておこうと思っています。

2020年8月8日現在、

先進国株は13.7%のプラス。

やはり、米国株が上昇の流れを牽引しているのでしょう。

新興国株は、7.4%のプラス。

日本株(TOPIX)は、4.2%のマイナス。

まぁ毎度のことというか…

海外債券は、9.2%のプラス。

国内債券は、0.76%のプラス。

今の段階から国内債券、積み立てなくてもいいんじゃないか?という気もしますが…

海外REITは、7.4%のマイナス。

国内REITは、5.3%のマイナス。

REITに関しては、海外も国内も新型コロナ流行の影響で、オフィスや商業施設、ホテル系のものが、大きく値下がりしているという感じでしょうか。

各アセットクラスの配分は、先進国株を6割以上にしているので、現時点では、まずまずプラスという感じで積み立てられています。

10年後、20年後、どうなっているか?

想像もつかないですが、楽しみではありますね〜。