米国長期金利の上昇傾向で、PER高めのグロース株に売り圧力が強まっていると言われています。
そういうこともあって、今、『会社四季報』で、「増収増益基調でも、PER低め、配当利回りは高めで、有利子負債は少なめ」という感じで、銘柄をチェックしています。
そういう銘柄を長期で保有し、配当を得ながら、値上がりを待つ、というのもいいかも、と思っています。
とはいえ、この先、東証の市場再編が予定されていることから、時価総額や流通株式数の関係で、銘柄によっては、いわゆる「降格」ということになって、思わぬ不利益を被る可能性もあると考えると、大型株に限るべきか…?
「なら、米国株でそういう投資をしたらいいんじゃない??」
と、風呂に入っている時に思いついたので、とりあえず『米国会社四季報』を読み直そうと思います😁
今日(2021年2月25日)の日経平均は大きく上昇しました。
終値は30168.27円。
前日比496.57円高でした。
日経平均VIは、23.74。
マザーズ指数は1238.31。
今日の上海総合指数は3585.04。
ハンセン指数は30074.17。
昨日のS&P500は3925.43。
今日もポツポツ、プログラミングの勉強。
『みんなのPython』のオブジェクト指向のところを読んでいます。
Pythonの慣習として、関数名は小文字、クラス名は最初を大文字にして、見分けやすくする工夫がされているんですね〜。