連休で休場が続いても、バイデン政権下なら、ある意味まあ安心か??

下落相場が続いていましたが、とりあえず一服という感じでしょうか。

とはいえ、国内では、明日から4連休。

株式市場もお休みです。

この連休の間に、米国では企業の好決算を受けて上昇トレンドに戻るのか?

景気の先行きへの懸念のほうがより意識されて、債券への資金シフトが強まるのか??

思えば、米中の対立がエスカレートしていたトランプ政権下では、市場が休みの間にどんな発言が出るかヒヤヒヤしていましたが…

(実際、長いゴールデン・ウィーク中のトランプ氏の発言で、休み明け相場急落。個人的に休み前に仕込んでいた銘柄ももちろん急落…ということもありました😭)

民主党バイデン政権下では、今のところ、そういったところはあまり心配しないでも大丈夫そうではあります😁

個人的に今後の投資のタイミングは、FRB次第と考えています。

テーパリング開始でボラティリティが高まるか?その後の利上げ開始までは、意外と落ち着いた相場になるのか?

その辺のタイミングまでは、のらりくらりと様子を見ていこうと思っていますが、連休明け急落!とかいうことになれば、やはりきっと慌てることになるんでしょうね😓

今日(2021年7月21日)の日経平均はまぁまぁ上昇しました。

終値は27548.00円。

前日比159.84円高でした。

日経平均VIは、21.85。

マザーズ指数は1137.99。

今日の上海総合指数は3562.66。

ハンセン指数は27224.58。

昨日のS&P500は4323.06。

今日も少し数学の勉強。

合成関数をまた少しやっています。

入れ子状になった関数という感じでしょうか?

けっこう面白く感じています😆

そういう時は理解もよくできているということか!?