日本株の魅力は、やはり「優待」と「配当」か??

7月16日の日経新聞

東京証券取引所の株式分布調査によると、2020年度の個人株主数は延べ5981万人と前年度比300万人超増え最多となった。」

という記事が出ていました。

記事には、個人株主が増えた企業のランキングも載っていて、ソフトバンクオリックスJT三菱UFJKDDIなど、高配当や人気優待の銘柄が上位にランクインしています。

株式投資を始めるきっかけとして、やはり、「配当」や「優待」は、わかりやすいメリットですよね〜。

個人的にも、国内株は、長期で成長が期待できる大型株以外は、ほぼ、「高配当」「優待」銘柄になっています😁

イデコやつみたてNISAで、インデックスファンドを利用した、長期分散積み立て投資もやっていて、とても便利で、かつ手間いらず、パフォーマンスも申し分無し!とは思うものの、やはり、個別株には個別株の魅力があるよなぁ〜とも思います。

しかし、個別株でも、今後長期的に成長する可能性の高い企業を考えると、やはり、日本より外国なのかなぁ、と考えてしまいますね〜😑

今日(2021年7月28日)の日経平均は大きく下落しました。

終値は27581.66円。

前日比388.56円安でした。

日経平均VIは、23.25。

マザーズ指数は1097.30。

今日の上海総合指数は3361.58。

ハンセン指数は25473.88。

昨日のS&P500は4401.46。

今日も少し数学の勉強。

sin、cos、tan…

非常に苦手意識がありましたが、やってみると、意外と面白い!?