米国では、年内のテーパリング開始が現実味を帯びてきているようです。
とはいえ、FRBとしても、テーパータントラム的な相場急落、ボラティリティ急上昇的な状況を招かないように、かなり気を使っているようです。
「ショック」を小出しにする感じで、いざテーパリング開始!となった時には、「市場は完全に織り込み済み」という状態になっていることが理想のシナリオか??
もし、そうだとすると、本当にテーパリングを開始する時点ではあまり相場は下がらないかもしれない…
個人的には、その下落場面で、ETFや個別株などを買い増そうと待ち構えていますが、今日のような「小出しショック」時にポツポツ買っていった方がいいのかも!?
と考えているところです。
今日のハンセン指数は、2%超下落。
現在、日経平均先物は27000円を割り込んでいて、米国株も大きく続落しそうな雰囲気😭
こういう時に少しずつ買い仕込んでいくのが正解か!?
今日(2021年8月19日)の日経平均は大きく下落しました。
終値は27281.17円。
前日比304.74円安でした。
日経平均VIは、20.84。
マザーズ指数は1033.86。
今日の上海総合指数は3465.55。
ハンセン指数は25316.33。
昨日のS&P500は4400.27。
今日も少し数学の勉強。
三角関数の「一般角」をやっています。
わかったような、わからないような…😵
そんな時は、先に進まず、明日もう一度勉強し直します〜😭