今日の日経新聞に「バブル懸念、株分散で備え」というバートン・マルキール氏へのインタビュー記事が出ていました。
結論としては、やはり！
「インデックス投資をすべき」😁
バートン・マルキール氏と言えば、やはりインデックス投資ですよね〜。
とはいえ、他にも、若者の人口が多いベトナムのような新興国に投資すべき、とか、インフレの長期化が懸念される中で、米国10年債はダメ。不動産などの実物資産や、高値圏だとしても株式を買ったほうが良い、という感じのアドバイスも。
個人的に、現在、株式インデックス(新興国も含む)を中心に積み立て投資をしていて、状況を見ながら、個別株やREIT(不動産そのものはなかなか買えないので…😓)を買い増すスタイルでやっています。
概ね、マルキール氏の「教え」の通りかな？と😁
『ウォール街のランダム・ウォーカー』新しい版(13版だそうで！😳)が出たら、また読み直そうか？と思っています😃
