今日の日経新聞に「経営者が占う2022年」という記事が出ていました。
主要企業の経営者20人中19人が、今年の日経平均の高値は「3万2000円以上」と予想しているようです。
残る1人は、ニトリホールディングスの似鳥会長で、高値は3月に30000円、安値は10月に26000円とのこと。
似鳥会長の予想はよく当たるそうですよね〜🤔
となると、年度末にかけて高く、その後は下落から横ばい傾向か?
個人的な予想としては、東証の市場再編に関する混乱(あるのかどうか?定かではないですが😓)への警戒から年度末にかけて、ジワジワ下落。
その後、市場再編が完了したら、イベント通過と日本市場への期待から一時上昇。
しかし、利上げ(1回目)による米国株下落に連れ安。
その後は若干反発しつつも、2回目の米国利上げを睨みつつ上値の重い展開が続く、という感じかなぁ、と。
まぁ、毎年予想は全然当たらないので…😓
今年も、相場急落時を狙って買い増すスタイルでコツコツやっていこうと思います〜😁