米国雇用は依然力強い!!FRBのタカ派化が加速するのか!?

米国雇用統計は、非農業部門の就業者数が伸びは鈍化したものの事前予想は超えてきました。

雇用のタイトさが改めて確認されたことで、6、7月の0.5%の利上げは問題なく行われそうですね〜。

まぁ、その間も各種経済指標は発表されるわけで、まだまだ何があるか!?わかったものではないわけですが…😵

利上げを続けても、経済活動は力強いままで、しかもインフレが落ち着くというシナリオになれば、年後半に向けて株価は上昇していきそうですよね〜😆

利上げでインフレは落ち着いたものの、経済活動は鈍化傾向となれば、ジワジワ下落する展開か??

(まぁ、急落するシーンも必ずあるでしょうけど😨)

やはり困るのは、利上げをしても、インフレはおさまらず、景気は減速するスタグフレーションに陥ること😵

そうなると、今の株価水準よりも8割近く下落する(!!)という予想もあるようで…😭

今年は、ほんと買い場の判断が難しい年ですよね〜😢