やっぱりしみチョコは美味しい!! ギンビス「たべっ子水族館」

今日は、ギンビス「たべっ子水族館」をいただきます。
 
全然知りませんでしたが、若い人たちの間で「たべっ子どうぶつ」が流行っているそうですね〜!😳
 
僕が子供の頃(かなり昔😓)、TVCMをよくやっていたのを憶えていますが、なんで、今また人気なんですかね〜??
 
まぁ、「たべっ子どうぶつ」は、今もよく食べていて、相変わらず美味しいわけですが。
 
色々な動物の形のビスケットにそれぞれ英語で「Lion」とか「Dog」とか書かれていて、けっこう勉強になるんですよね〜!
 
あまり英語は見ずにパクパク食べることのほうが多いですけど…😓
 
今回いただく「たべっ子水族館」は、その「海のなかま」編という感じでしょうかね〜??

ビスケットも、チョコが染み込んだ、いわゆる「しみチョコ」タイプ。
 
どんなお味なのか?早速いただいてみます!
 
パッケージを開けると、「しみチョコ」ならでは、という感じの濃厚なチョコの香りが漂ってきますね〜!
 
ビスケット本体は、こんな感じ。

たっぷりチョコが染み込んでいるのがわかります!
 
で、ビスケット本体には、動物の名前はついていないですね〜。
 
その代わりに外箱の裏側にズラッとリスト化されていて、形と見比べて名前がわかるようになっているようです。



「まんぼう」って、SUNFISHって言うんですね〜!
ちょっと勉強になりました😃
 
さて、勉強はこのくらいにして(早っ!!😓)、ひと口かじってみます。
 
ザクッとしっかりしたビスケットの食感と共に、いきなり濃厚なチョコの風味!
このチョコのアタックの強さ、しみチョコならでは、という感じですね〜!
 
しみチョコなのに、しっかり乾いた食感のビスケットも良いですね〜😊
 
と、それが噛んでいくうちにホロホロと溶けてきて、たっぷり染み込んだチョコも一緒に溶け出してくる感じ。
 
ビスケットの香ばしさとチョコの濃厚な風味の一体感は、やはりしみチョコの真骨頂!!😆
 
動物の形を見ながら、英語名をチェックするはずが、サクサク食べる手が止まらず、気がつけば、袋の中はほぼ空っぽ…
 
最後に残った2つだけ、チェックしてみます。
「かれい」FLATFISH
「ふぐ」GLOBEFISH
のようです😓
またちょっとだけ勉強になりました…😓