昨晩は米国雇用統計を確認しないまま寝てしまいました😓
今朝マーケットをチェックすると、ナスダックとS&P500は微妙に下落。
ドル円は大幅に円安に振れていました。
ということは…
雇用統計の結果が良い数字で、FRBはインフレ抑制のために利上げを継続するだろう、ということでハイテク株は下落、一方、円は売られてドルが買われた、という感じか?🤔
と、ぼんやりしながら想像してみましたが、概ね正解だったようで😁
非農業部門の就業者数が、52.8万人増。
失業率は、3.5%に低下。
米国経済はまだまだ強い感じですね〜!😳
とはいえ、住宅関連など、インフレと金利上昇の影響で、状況が悪化してきているようで、とても楽観はできませんが😑
先行きの不透明感は相変わらずなので、やはり「買い急ぎ」も「買い遅れ」も気にしないで済む、積み立て投資メインで行きたい状況ですね〜😁