経済指標に一喜一憂する相場が続いていきそうですね〜。次の雇用統計も気になります。

米国市場では、経済指標がインフレピークアウトを示唆したり、景気の堅調さが見られたりすれば、株価上昇。

逆に、物価高止まりや景気減速の徴候が見られれば、株安。

という感じで、経済指標に一喜一憂する展開が続いています。

来月初めの雇用統計の発表も気になりますね〜😳

労働市場の堅調さが継続しているような数字が出た場合、市場はどう反応するんでしょうね〜?

個人消費も堅調に推移すると見て、景気減速懸念は後退、で株高となるのか??

それとも、FRBの大幅利上げが継続する余地あり、と見て株安になるか???

逆に、雇用統計が予想より良くなかった場合は、単純に株安になりそうな気もしますが…

サッパリ予想がつかないですね〜😵

個人的には、短期的な予想は諦めて😓、ハードランディングへの備えだけは進めておこうと思っています〜😁

今日(2022年8月25日)の日経平均はまずまず上昇しました。

終値は28479.01円。

前日比165.54円高でした。

日経平均VIは、19.06。

マザーズ指数は743.68。

今日の上海総合指数は3246.24。

ハンセン指数は19968.38。

昨日のS&P500は4140.77。

今日も少し数学の勉強。

ベン図の意味を表す記号、記号の意味を表すベン図…頭の中が混乱しています😭