今日は、小林製菓「炭焼珈琲寒天」をいただきます。
寒天ゼリーって、「昭和レトロ」な感じですよね〜
オブラートに包まれた見た目。
カチッとした食感。
カラフルな色合い。
昭和生まれの自分としては、すごく懐かしいお菓子です〜
製造元の小林製菓さんのホームページを見てみると、「
このタイプの「ゼリー」は、オブラートの開発者、
現在、このタイプの「ゼリー」の80%以上が愛知県豊橋地区で製
などなど。
子どもの頃からよく食べている寒天ゼリーですが、
勉強になりました!
では、さっそくいただいてみたいと思います!
個包装をオープンすると、
一気に気分が和みますね〜
そして、この見た目!!
直方体の寒天ゼリーにオブラート!!
「懐かしい〜!!」と言わずにはいられません
柔らかいのに、手がベタベタしないで食べられるのは、
と、しみじみ感じつつ、ひと口かじってみます。
カサカサっとオブラートが舌に触れる感触。
それが、スルッと溶けて舌にまとわりつく感じ。
そして、しっかりしつつ、
「これぞ、昭和!!」(本当か!?)
と、思っていると、口の中には、程よい甘さと共に、
既に、喫茶店内でゆったりと寛いでいる気分
これはコーヒーゼリーとして、
ガラス器に盛り付けて「スジャータ」をかけて食べてみたいような
それか、牛乳を飲みながら食べるか…
いずれにしても、この寒天ゼリーは、かなり「昭和」