今日は、越後製菓「大辛柿乃種」をいただきます。
これ、見るからに辛そうですね〜!!
柿の種の表面に唐辛子が赤くなるくらいついていますよ!!
柿の種って、ただでも「タレ」がピリッと辛めですよね〜!?
で、ピーナッツと一緒に食べて、
なのにこの「大辛柿乃種」ときたら、プラス赤唐辛子で、
「どれだけ辛いんだ!?」という。
でも、「怖いもの見たさ」と同じで、「辛いもの食べたさ」
では、さっそく、恐る恐るいただいてみます!
パッケージをオープンして、香りをかいでみると…
既に辛い…というか、
これは、やはり辛そうです!
一粒、口の中に投入。
噛むと米菓ならではの香ばしい「お餅」
この時点では、サイズ以外、至ってフツーな柿の種の味わい。
(サイズに関しては、後述します)
と、思っていると、フツーの柿の種のタレを遥かに超える辛みが、
口の中ではなく、頭のてっぺんが辛く(熱く??)なる感じ!
口の中も辛いことは辛いですが、それよりも頭のてっぺんから、
3粒ほど、まとめて口の中に投入してみます。
舌の上に乗った柿の種から、タレの絶妙な甘辛さが感じられます
そして、ザクザク噛んでいくと「お餅」的な味わいと絡まって、
もちろん、辛さも3倍増し!!
頭のてっぺんが更に熱くなり、口の中もヒリヒリしてきます
美味い!!でも辛い!!でも、もっと食べたい!!
という感じで、バリバリバクバク食べていると、
今日は、真冬日なのに、汗をかいている…
いわゆる「旨辛」なものって、こんな感じで辛くて痛いのに、
先程、書かなかったこの柿の種のサイズに関してですが、これ、
家にちょうど、よく見るフツーサイズの柿の種があったので、
このサイズの違い!!
デカいですよね〜!
それに唐辛子がたっぷりついている…
辛いわけですよ。
しかも、先述した通り、
パッケージの中は、デカくて辛い柿の種のみ!!
辛いもの好きの方はもちろん、ちょっと苦手という方も「