今日は、岩塚製菓「RISOUNO! にんにくと唐辛子のペペロンチーノ風」をいただきます。
前回食べてみた「RISOUNO! カチョエペペ風」と同じシリーズで、こちらも落合務シェフ監修!
カチョエペぺもかなり美味しかったので、
ペペロンチーノは、
はじめにフライパンにオリーブオイルや唐辛子、
オリーブオイルを熱してから、材料を入れてしまうと、すぐ焦げる
と、作り方のポイントはさておき、
さっそくいただいてみます!
パッケージをオープンして、まず香るのは、やはりにんにく!
そして、意外にもゴマ!?
にんにくオイルとゴマ油が交じり合ったような恐ろしく食欲をそそ
おせんべいの見た目はこんな感じです。
六角形でかわいらしい形状でひと口サイズ
よく見ると、生地に点々とゴマが練り込まれているようです
一つ、口の中に投入!
パッと広がるゴマ、にんにくの香り!!
意外にも、イタリアンより、「和」の感じが前面に出ています。
噛んでみると、パリッとした歯応え。
更に噛んでいくとザクザクと気持ちのいい音と食感。
ベースのおせんべいは、カチョエペぺ味のものとは、
こちらのペペロンチーノ味のほうが、
カチョエペぺ味のほうは、
これは、
すごいこだわりを感じます!
1枚食べて、口の中に残るのは、
そして、頭のてっぺんがかすかに熱くなるくらいの唐辛子の辛み。
舌には、にんにくとゴマの旨みが融合したオイル感が絡まります。
「美味い!」
これは、2枚目、3枚目と食べ出したら、止まらない感じです〜!
食べているうちに、魚介系の旨みも感じるな、と思ったら、「
あっという間に、1袋完食で、
その余韻を楽しみながら考えたのは、
ペペロンチーノ風味(イタリアン)と、日本のお菓子、
ペペロンチーノの風味は、やはりにんにくが強く、
ゴマの入ったおせんべいを合わせることで、「和」
と、そんな想像をしてみました
奥深い味わいです〜