今日は、でん六「ポリッピー(しお味)」をいただきます。
ピーナッツに薄っすら衣のついた豆菓子、ポリッピー、
衣が全面をしっかりコーティングしているのではなく、
その、ちょっぴりついている衣。
それが、このポリッピーの味わいの核心なのでは!?
ピーナッツは、そのままでも十分美味しいですが、
まだ食べる前で、ここまでの部分、
今回、一袋一気食いしながら、
パッケージをオープンすると、ピーナッツの香ばしい香りと共に、
これが、「衣」の香りでしょうね〜。
見た目はこんな感じ。
思っていた以上に「衣リッチ」(??)というか、
一粒、口の中に投入!
舌には程よい塩味を感じます。
噛んでみると、カリッ!!ググニ。
まず「カリッ」とするのが、表面の「衣」ですね〜。
すごく心地よい食感と音
音も、お菓子の美味しさに関して、とても重要な要素ですよね〜。
この弾けるような食感と音が、
噛むことで生まれる気持ちの良いリズムをずっと感じていたくなる
そして、中のピーナッツの「グニニ」
ググニ、キュッ、キュッ、というナッツ特有の食感も最高ですね〜
それに、カリッ、サクッと衣が細かくなっていく音も加わり、
噛むほどに、ピーナッツの香りが口の中に広がり、
そして、最初は塩味中心だった「衣」から徐々に甘みが出てきて、
「もう、最高に美味い〜!!」
一袋、完食まで、5分強。
手と口が止まりません!
カロリーは、1袋(112g)当り、581kcalとのこと。
お腹もいっぱいになります〜!