悲観論

今日の日経平均は微妙な下落で引けました。TOPIXは上昇しました。


はたして6月に米中首脳会談が行われるのか?そこで何か互いにプラスになるような合意がなされるのか?

多くの人が悲観的に見ているのではないでしょうか?


となると、昨年末から年始にかけての下落のように日経平均は20000円を割り込んでくることになるかもしれません。


となると、個人的な対応策としては日経平均ベアETFを買うことにしようか、という感じになるのですが、依然資金不足なので、何もしない、というか、何もできない…


電撃的に米中間の合意が成立する、ということでも起きない限り、下落トレンドで正解そうですが…