コロナショック後はS&P500ETFにしよう!
今日(3/13)の日経平均はまた大きな下落となりました。
終値は17431.05円。
前日比1128.58円安でした。
「パンデミック」宣言で世界的な景気後退が意識されて、同時株安の様相を呈してきています。
(21:40現在、日経平均先物はけっこうな買い戻しの動きになっているようですが)
「落ちてきたナイフは掴まない。」
ということで、今のところ(ソワソワしながらも)静観しています。
新型肺炎沈静化後、閉じこもっていて溜まりに溜まったストレスを一気に解消するような爆発的消費が起こる??
というような楽観的なシナリオも考えつつ、今のところ、イデコとつみたてNISAを粛々と積み立てています。
「ナイフ」が底に落ちて止まるのがいつ頃になるのか、さっぱりわかりませんが、「とりあえず」今後の予定的にはS&P500のETFを間隔を空けながら買っていこうかと思っています。
コロナショックからの回復の動きはやはり米国からかな、と思っているので。
その後、様子を見ながら、他の地域のETFや個別株も考えていこうか、と。
「コロナショック」に右往左往している最近のブログを10年後、20年後に読み直したら、どんな感想を持つのか?
何かちょっとでも役に立つことがあるのか?
などと考えつつ書いています。
たぶん、役立たずでしょうね〜…