ドル高は景気回復の証し!?米国株を仕込むべきか??

ジワジワとドル高円安が進んできています。

これは、米国の景気回復が本格化してきているあらわれなのか?

今週末の米国雇用統計も気になるところです。

米国では、コロナ対策の更なる財政政策も予定されていて、金融政策も緩和継続とのこと。

長期金利の急上昇から、ボラティリティの高い状況が続いていますが、この先、「金融相場」プラス「業績相場」という感じで、更に株高が続いていくのか??

その流れに乗り遅れないようにしたくもあり、急落に備えたくもあり。

恐る恐る、米国株中心に仕込んでいこうと思いますが、余力の半分以上は現金で持っておかねば!とも思っています。

今日(2021年3月2日)の日経平均はまずまず下落しました。

終値は29408.17円。

前日比255.33円安でした。

日経平均VIは、24.92。

マザーズ指数は1222.43。

今日の上海総合指数は3508.59。

ハンセン指数は29095.86。

昨日のS&P500は3901.82。

今日もプログラミングの勉強。

『ゼロから作るDeep Learning』を読めるようになるべく、『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』を少しずつ読んでいます。

今日は、指数関数、対数関数。

いまだlogって何だっけ??というレベル…

先はかなり長いですが、面白そうです😃