今日の日経新聞に「世界の企業 配当最高」という記事が出ていました。
資源関連を中心に業績好調だった企業が配当を増やしているようですね〜!😳
指数的に見ても、「世界株」指数よりも、「世界高配当株」指数のほうが底堅いようです。
どちらも昨年の下落相場で下げてはいるものの、「高配当」のほうが下げが緩やか。
やはり、今のような不安定な相場では、上昇の勢いを追うより、下落緩やかな銘柄のほうが安心ですね〜。
とはいえ、国債などの利回りも上昇していて、高配当株よりも相対的に安全な債券へ資金が流れることも予想されます…😵
米国、国内共に、高配当株の保有を増やそうと個人的に考えていますが、この先、どうなっていくか!?