岩塚製菓「RISOUNO! バジルとにんにくのジェノベーゼ風」

 

落合務シェフ監修のRISOUNO

 

少し前に「カチョエペペ風」、「にんにくと唐辛子のペペロンチーノ風」をいただきましたが、今回は、「バジルとにんにくのジェノベーゼ風」😊

 

 

カチョエペぺ風も、ペペロンチーノ風も、それぞれの味わいに合わせたおせんべいがセレクトされていて、岩塚製菓さんのこだわりを感じました!

 

 

今回の「RISOUNO! バジルとにんにくのジェノベーゼ風」は、どんなおせんべいを使っているのか?という点も見逃せないですね〜!😳

 

 

ジェノベーゼは、バジル、ニンニク、ローストしたクルミや松の実などをミキサーなどでガーッと混ぜて作りますが、香りやコクが素晴らしくて美味しいんですよね〜!😆

 

僕も家庭菜園でバジルがたくさんできた時はジェノベーゼソースを作って、冷凍し、1年近くかけて食べています〜😁

 

チーズトーストを作る時に、ちょっと載せて焼くとすごく良い香りがして美味いんですよ〜!!😆

 

と、個人的なジェノベーゼレシピは置いておいて😅、「RISOUNO! バジルとにんにくのジェノベーゼ風」、さっそくいただいてみたいと思います!

 

 

袋をオープンすると、香ばしいおせんべいの香りと共に、爽やかなバジルの香りがふんわりと漂ってきます〜。

 

 

見た目はこんな感じです。

 

 

ベースは、プクッと少し膨らんだ白い色合のおかきですね〜😳

食感も軽そうです。

 

やはり、カチョエペぺ、ペペロンチーノとは、別のおかきがセレクトされています。

 

それぞれの味わいにピッタリのおかきが選ばれているんでしょうね〜。

 

 

 

ともあれ、一つ、口の中に投入!

 

程良い塩味。ザクっと心地よい噛みごこち。

 

ザクザク噛んでいくと、フワ〜と溶けていく感じの軽〜い生地。

 

そのフワ〜と同時に口の中にはバジルとニンニクの素敵な香りが広がっていきます😊

 

油は割とライトな印象ですね〜。

 

 

と、思っていると、クニクニとした食感が残ります。

 

「う〜ん、これナッツか??」

 

と思い、パッケージ裏面の原材料をチェックしてみると、これ、マカダミアナッツのようですね〜!😆

 

 

おかき表面の軽いお焦げか?と思っていた部分は、ツブツブのマカダミアナッツでした!!

 

これが、おかきが溶けた後も口の中に残って、旨みの追加()している!!

 

 

それがバジル、ニンニクの香り、油のコクと混じり合って、ジェノベーゼ感を醸し出しているんですね〜😊

 

 

「しみじみ美味いなぁ〜」という印象と、「すごく計算されている!」という驚きが同時に感じられるスゴいお菓子ですね〜!😁