本当に「うに」にまみれたくなる!!山芳製菓「うにまみれ味」ポテトチップス

今日は、山芳製菓「うにまみれ味」ポテトチップスをいただきます。

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うににまみれたポテトチップス…
もう名前からしてすごいですよね、「うにまみれ味」。
 
パッケージには、ズラッと並んだうにの写真。
全体も「ゴールド」な感じで、デザインされています。
 
「贅沢感」がハンパない!!
 
否応なく期待が高まります。
 
パッケージ裏面によると、
「さらにおいしくなって新登場。」
「うにの風味をアップし、口に入れた瞬間に広がるうにの濃厚で贅沢なおいしさをご堪能頂けます。」
とのこと。

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美味しいうにを食べたくても、なかなか出かけられないコロナウイルス流行中の現在、自宅で気軽に「うにまみれ」!!も良いかも??
 
ということで、さっそく開封してみます!
 
袋をオープンすると、フワッと魚介系の香り。
「ん、これうにか??」
 
と、疑問に思った矢先、鼻の奥にはりつくような独特の甘い香りが!!
「これは、まさにうに!」
 
頭の中がゴールドに染まっていきます…(あくまで脳内のイメージの話です。頭髪がゴールドに染まるわけではありません。)
 
袋の中も、うに色のポテトチップスが映り込んでゴールドに輝いています!

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では、さっそく、ひと口。
 
モタっとした独特の甘い風味。
フワッと磯の香り。
甘みと共に程よい塩味。
舌にまとわりつく「魚卵感」(?)。
口の中から、喉にまで行き渡る「うに」!
 
これは、いきなり、うにまみれ!!
 
複数枚、同時に食べてみます。
ジャクジャクと重なったポテトチップスを噛んでいくと、ジュワ〜っと濃厚な「うに汁」が染み出してくる感じ。
もう、鼻の奥まで、うにまみれ!!
 
うにのインパクトにただただ圧倒されます!!
 
で、最後にジャガイモの香りが鼻から抜けていく。
「あぁ、そういえば、ポテトチップスを食べてたんだっけ」
と、一番最後に気づかされる。
 
それまでは、徹底的に「うに」!!
この、インパクトはかなりのものです(しかし、その分、好き嫌いもハッキリわかれそうですが…)!!
 
余談ですが、以前、青森県佐井村で、朝昼晩、新鮮なうにを食べまくる「うにまみれ」旅をしたことがあります。
「もう、一生分、うに食ったな」
と、その時は感じましたが、このポテトチップスを食べて、その時の記憶が蘇り、
「また、もう一生分、うにを食べに行きたい!!」
と、思い直しました!!
「また行くぞ、佐井村!!うにまみれ旅!!」
という感じです。

2021年7月現在のイデコとつみたてNISAをチェックしてみる。

今月も自分の積み立て投資の現状をチェックしてみました。

米国株はジワジワ最高値を更新している一方、日本株は上値が重い…

新興国株は、コロナワクチン接種遅れや米国の利上げ前倒しの議論などで、やはり上値は重く…

そんな中、インフレへの警戒もあり、資金は不動産にも流入

各国のREITは年初と比較して、かなり上昇しているようです。

先進国株式は、78.4%のプラス。

ここのところ、さすがに伸びは鈍化傾向か?

新興国株式は、48.1%のプラス。

先月比5.9%のマイナス。

日本株式(TOPIX)は、147.7%のプラス。

ここ数ヶ月はマイナス続きですね。

海外債券は、9.7%のプラス。

国内債券は、0.8%のプラス。

海外REITは、27.7%のプラス。

年初は、コロナウイルス流行の影響で、損益はマイナスでしたから、かなり上昇したな、という印象です。

国内REITは、24.3%のプラス。

先月比0.7%のプラス。

日本のREITも米国に負けず劣らず上昇しています。

FRBが、テーパリング、利上げ、と進めていく過程で、REITにどのくらい下押し圧力がかかるか?

インフレが予想以上に急速に進んだ場合の対応として、FRBの利上げが早まったら、REITはまた違った展開になるのか?

来月以降も、状況の変化に気をつけつつ、チェックしていこうと思います。

「グローバル・エクスポネンシャル・イノベーション・ファンド」をチェックしてみる。

7月14日の日経新聞に「投信流入 4兆円に迫る」という記事が出ていました。

やはり外国株投信が人気なようですね〜。

中でも、日興アセマネが4月から運用を始めたテーマ型投信「グローバル・エクスポネンシャル・イノベーション・ファンド」への資金流入が最も多かったとのこと。

「テーマ型はちょっと…」

と思いつつも、どんな投信なのか、かなり気になるので、目論見書などをチェックしてみました。

ファンドの特色として、

「主に、世界の上場企業の中から、社会課題解決への寄与が期待される破壊的イノベーション関連企業の株式を実質的な投資対象とします。」

と書かれています。

「社会課題」と「破壊的イノベーション」がキーワードのようですね〜。

「社会課題」というと、やはり「ESG投資」という切り口ですかね〜。

信託期間は、2031年4月18日まで。

信託報酬(実質的な負担)は、年率1.6675%。

5月末時点の組み入れ上位銘柄は、テスラ、スクエア、シー、テラドック・ヘルス…という感じ。

確かに、人気化しそうな感じですよね〜。

とはいえ、高PER企業がズラッと並んでいて、今後のFRBの動き次第で結構下押ししそうな感じもあります。

そこが、買い時なのかもしれませんが…???

今日(2021年7月16日)の日経平均はまずまず下落しました。

終値は28003.08円。

前日比276.01円安でした。

日経平均VIは、19.63。

マザーズ指数は1158.70。

今日の上海総合指数は3539.30。

ハンセン指数は28004.68。

昨日のS&P500は4360.03。

今日も少し数学の勉強。

無理関数です。

ほんと色んな関数がありますよね〜。

若干、満腹感が出てきています…😓

デジタル通貨導入で仮想通貨は下落するのか!?

FRBのパウエル議長は、FRBがデジタル通貨を導入すれば、仮想通貨の必要性が下がるかも?という趣旨の発言をしたそうです。

デジタル通貨は中国が先行。FRBだけでなく、ECBも導入を検討中とのこと。

主要な通貨がデジタル化されると、ビットコインなどの仮想通貨は必要性が下がり、価値も下落するのか?

ビットコインなどは、まだまだ決済よりも投機目的の売買が主で、価格の変動が大きいわけですが、カントリーリスクがないことがメリットとも言われます(中国の規制強化で急落するあたり、微妙な感じですが…)

米ドル、人民元、ユーロ、円…と、それぞれがデジタル化されても、決済上の便利さなどはともかく、国や地域間のパワーバランスの変化等、地政学的な影響は、現在と変わらないんじゃないか?という気も…

なんだかんだで、「オルタナティブ」な仮想通貨は生き残っていくのでは??という気がしています。

今日(2021年7月15日)の日経平均は大きく下落しました。

終値は28279.09円。

前日比329.40円安でした。

日経平均VIは、19.02。

マザーズ指数は1160.70。

今日の上海総合指数は3564.59。

ハンセン指数は27996.27。

昨日のS&P500は4374.30。

今日も少しだけ、数学の勉強。

分数関数を今日もやっていますが、イマイチわからないところが…

なんとなく「スルー」して、先へ進んでもいいかな?とも思いますが(後からわかることもよくありますし)、もう少し粘ってみようと思います😑

気がつけば、保有国内株は優待銘柄メインに…

ここのところ、東証市場再編に関する新聞や雑誌の記事を目にすることが増えました。

現状、東証1部企業で「プライム」の基準を満たさないのは、3割ほどとのこと。

経過措置があったり、その間の当該企業の改善策で、「プライム」に入る銘柄はもっと増えそうですが、仮に「プライム」落ちしたら…

個人的に、とりあえずは、中長期視点で成長期待で買っている東証1部中小型銘柄は売却しておくか、と考えています。

再編絡みの混乱(するのか?)が落ち着いてから、また検討し直そうか、と。

で、気がつけば自分の国内株ポートフォリオは、「優待株」ばかりに…

気に入っているお得な優待銘柄の中にも、「プライム」微妙なものもあるかもしれませんが、なかなか手放し難く😓

株価が急落したら、「お得な優待」どころではないんですけどね…😓

今日(2021年7月14日)の日経平均はまずまず下落しました。

終値は28608.49円。

前日比109.75円安でした。

日経平均VIは、17.87。

マザーズ指数は1183.83。

今日の上海総合指数は3528.50。

ハンセン指数は27787.46。

昨日のS&P500は4369.21。

今日も数学の勉強を少し。

今日も分数関数です。

あれこれ色々な関数をやっているうちに、ずいぶん「関数」自体に慣れてきた気がします。

「関数」って、聞いただけで「無理っ!!」って感じだったんですけどね〜😃

新興国株は頭打ち!?バンガードFTSEエマージングマーケッツETFをチェック!

イデコやつみたてNISAのパフォーマンスをポツポツチェックしていますが、ここのところ、新興国株投信がイマイチな印象。

これは、やはりコロナワクチン接種の相対的な遅れや、予想以上に早まりそうな米国の利上げの影響が出ているのでしょうか?

個人的に、積み立て投資はまだまだ中盤。

新興国株インデックスの下落は、「チャンス」と言える状況ですが、今後、終盤に差し掛かってくれば、「逃げ時」を考えないといけないと思っています。

そこで、新興国経済のサイクルに敏感に反応できるように、積み立て投信とは別に、新興国ETFを買って、サイクルに合わせて「逃げる練習」をしてみようか?と考えました。

で、とりあえずバンガードFTSEエマージングマーケッツ(VWO)のチャートをチェックしてみました。

ここ5年ほどのチャートを見ると、2018年の頭にピークがあり、その後下落、横ばい。

コロナ・ショックで急落後、V字回復で、2018年のピークを上抜けたものの、現在、停滞中。

この現在の停滞が、積み立て投資のパフォーマンスをイマイチなものにしているようです。

で、VWO、いつ買うか??

となると、やはり米国の利上げの影響が実際に出てからかな?と。

下落トレンドになってから、ポツポツ買っていって、次のサイクルのピークで「売り逃げる!」。

という感じでいきたいものですが、そう簡単にいくわけもなく…😓

ともあれ、練習あるのみ!!

今日(2021年7月13日)の日経平均はまずまず上昇しました。

終値は28718.24円。

前日比149.22円高でした。

日経平均VIは、17.10。

マザーズ指数は1177.89。

今日の上海総合指数は3566.52。

ハンセン指数は27963.41。

昨日のS&P500は4384.63。

今日も数学の勉強。

分数関数をやり始めました。

「分数関数」というものがあるんですね〜?

というレベルです😓

まだまだ関数の勉強は続きます!!

今年は株高になるって話だったけど、この先、本当に日本株は上がるの??

東京でまた緊急事態宣言が出たものの、日本株は大きく上昇。

オリンピックの無観客開催も決まり、不確定要素が減ったことも要因の一つでしょうか?

「今年は株高になるって話だったけど、この先、本当に日本株は上がるの??」

という声をよく聞きますが、本当にどうなんでしょうね〜?

欧米株はけっこう最高値圏にありますが、日経平均は、また30000円を超えて上昇していくのか?

なんとなくダラダラ持ち合いが続いて、気がつけば年末…

となりそうな気もしないでもなし。

個人的には、ほどほど株高になっていただいて、東証の市場再編の影響を受ける可能性のある銘柄を年内に「いい感じに売り抜けたい!」と思っていますが、そういう時はだいたい上手くいかない…

悩ましい限りですね〜。

今日(2021年7月12日)の日経平均はかなり大きく上昇しました。

終値は28569.02円。

先週末比628.60円高でした。

日経平均VIは、17.63。

マザーズ指数は1183.67。

今日の上海総合指数は3547.83。

ハンセン指数は27515.24。

先週末のS&P500は4369.55。

今日も少しだけ数学の勉強。

常用対数をやっていますが、今までやった対数の知識を使って問題が解けると、けっこう嬉しいですね〜。

やはり、数学は積み重ね!

なかなか積み上がりませんが、地道にやっていきます😑