「米国株投資」で「英語力」もアップするのか!?

今日(2020年10月8日)の日経平均はまずまず大きく上昇しました。

終値は23647.07円。

前日比224.25円高でした。

日経平均VIは、20.49。

マザーズ指数は1319.84。

ハンセン指数は24193.35。

昨日のS&P500は3419.44。

米国では、トランプ大統領のツイートで、完全にストップするかに見えた追加の経済対策が、またトランプ大統領のツイートで、部分的に早期に行なわれることになりそうということで株価が上昇しました。

その流れで日本株も上昇。

マザーズ指数は今日も年初来高値を更新したようです。

アマゾンで新しい『米国会社四季報』を注文しました。

今まで米国株はインデックスファンドで広く浅く投資していましたが、今後、個別株に投資していこうかと思っています。

無難に、増配が続く大型株を買うのもいいですが、しっかり情報を(英語で!)チェックしながら、中小型の成長株に投資していくのもいいかな?と。

ついでに、英語の語彙力が多少アップしたらいいな、と別の期待もちょっとしています。

いつまでたっても英語がイマイチ身に付かないのは、

「結局、あまり必要がないから」

かな、と。

リアルに「お金」が関わる投資についての情報収集はどうしても「必要」なものなので、英語でも必死に読もうとするはず。

「投資」と「英語力」の二兎を追ってみようか、と思っています。

とはいえ、今時、Web上の翻訳機能がかなりスゴイので、ほぼほぼ日本語で読めてしまうんですよね〜。