2021年12月14日の日経新聞に「「荒れる市場」常態化の予兆」という記事が出ていました。
株式市場のボラティリティが高まってきているようですね〜。
英国が利上げに動き、米国やEUでも金融引き締めに向けて積極的に動き始めています。
それを受けて今週末、日経平均やダウ平均は大きく下落しました。
個人的には、この先、指数が大きく下げたところを狙ってETFを買い増していこうと思っていますが、相場が短期的に大きく上下に動く流れが続いていくとすると、長期目線でノーマルタイプ(?)の指数ETFを買うだけではなく、短期的な利益を狙ってレバレッジの効いた指数ETFも買っていったほうがいいのかも??と考えています。
とはいえ、「損切り」がとにかく苦手な自分としては、無難にノーマルタイプの指数ETFを買っていくほうが良いのかもしれないですね…😓