米国の10月雇用統計が発表されましたね〜。
非農業部門就業者数は市場予想を上回ったようで。
失業率は少し上昇してきたようですね〜。
相場はどうなるのか!?と思っていましたが、米国株主要3指数は、揃って1%以上の上昇。
ドル円は
円高に振れ、金価格も上昇。
FOMCでの利上げペース鈍化への期待は変わっていない、というより、今回の雇用統計で、その期待はより強まった感じですね〜😳
ここを「底」と見て、買いのチャンスと考えるべきなのか??
長期投資の視点では、まだしばらく様子見なのかなぁ〜、という気もしますが、少しだけS&P500ETFを買い増ししておくか??🤔
悩ましいですね〜。