亀田製菓「無限のり」

今日は、亀田製菓「無限のり」をいただきます。

 

 

以前食べてみた「無限エビ」、食べ始めたら止まらなく感じの美味しさでした!😆

 

サクサクとした小さめサイズの揚げせんべいで、エビの風味がスゴいんですよね〜😊

 

その「無限」シリーズの第2弾の「無限のり」、美味しいのは間違いない!!

 

 

で、さっそく食べてみたいところですが、グッと我慢して、そのこだわりの製法など、ちょっとwebで調べてみました。

 

 

まず、「のり」とひと言で言っても、使われている「のり」は1ではなく、3種類もあるそう。

 

それは、

 

・焼きのり

・青のり

・あおさのり

 

 

しかも、3種類、まとめてガサっと生地に混ぜ込むというようなテキトーなやり方ではなく、それぞれの「のり」の特性を活かした使い方をしているそうです。

 

旨味の強い「焼きのり」は生地に混ぜ込み、香り高い「青のり、あおさのり」は最後の味付けの時に振り掛ける。

 

 

それぞれの「のり」の役割(??)もあるようです。

 

焼きのりは、「噛んだあとの旨みをアップ」。

青のりは、「袋を開けた瞬間の、海苔の香りを演出」。

あおさのりは、「食べた瞬間の風味を豊かに」する。

 

 

これは、袋をオープンした時から、食べ終わるまで、様々な「のり」の表情を楽しめそうですね〜!😆

 

 

塩は、「沖縄の塩 シママース」を使用!

 

「無限エビ」では、「五島灘の塩」を使っているそうで、それぞれの材料にピッタリの塩がセレクトされている、ということなんでしょうね〜😳

こだわってますね〜!

 

 

ということで、いただいてみたいと思います!!😆

 

 

個包装の見た目は、こんな感じです。

 

 

生地の表面にたっぷりとのりがついているのがわかりますね〜!

 

生地自体、薄っすら緑な感じなのは、「焼きのり」が練り込まれているからなんでしょうかね〜。

 

 

個包装をオープンすると、フワッと爽やかなのりの香りが立ち登ってきます。

これが「青のり」の効果なんでしょうか?

 

 

ポイッと口の中に投入すると、舌に塩の美味しさを感じます。

 

そして、まだ噛んでもいないのに、のりの香りが広がる広がる!!😊

 

もう、この時点で美味しい!!

 

 

で、噛んでみると、揚げせんべいならではの、サクサクジュワッとした食感。

 

しっかり効いた塩味と、広がり続ける「青のり」「あおさのり」の風味。

 

 

更に噛んでいくと、食べ慣れた「海苔」の味わいがジワジワと出てきます。😊

 

これが「焼きのり」の旨みアップ効果か!?😳

 

とにかく美味い!

ストレートにそんな印象です。

 

 

本体を飲み込んだ後も、舌には揚げ油のコクと塩の旨みが残り、鼻からは3種の「のり」の香りが抜けていきます。

 

 

とにかく「のり」へのこだわりがスゴいなぁ、と思いつつ、気がつけば、一人で一袋一気食い!!😆

 

 

まさに、食べたみが無限!!😆

 

この勢いで、「無限エビ」も一気食いしたい気分です〜!!😁