"キュンかわ"!? カバヤ食品「ミニチュア いちごケーキ グミ」

今日は、カバヤ食品「ミニチュア いちごケーキ グミ」をいただきます。
いちごケーキの形をしたグミ、かわいいですね〜!!😆

パッケージには、
「8つならべるとホールケーキになるよ!」
と書かれています。
 
これはやらねば!
ということで、さっそくオープン!
 
中からは、甘酸っぱいいちごと、ちょっとクリームっぽい香りがしてきます。
(両方合わせて、ちょうどいちごケーキの香り、という感じでしょうか。)
 
で、ならべてみました!

これはかわいいですね〜!😆
 
パッケージに書かれているように"キュンかわ"ですね〜!!
と、書きながら、実は、"キュンかわ"の意味がちゃんとわかっていない…😓
 
おそらく「キュンとするかわいさ」ということなんだろう、と状況や文脈から、なんとなく判断しております…😓
 
いわゆる"エモい"とは、またちょっと違った「小さいもの」「はかないもの」「可憐なもの」に対する感情の表出場面で使われる、のか…??🤔
 
これは、あくまでオッサンの想像ですので、実際の意味やその使用頻度についてはサッパリわかっていません😓スミマセン…
 
まぁ、それはそれとして、さっそくいただいてみたいと思います。
 
パッケージには、上部のいちごの部分は、「甘酸っぱいいちご味」、下のケーキ本体は「ふわふわまろやかいちご味」と書かれています。
 
いちご部分とケーキ部分で、味や食感に変化を持たせているんでしょうかね〜??
 
まずは、やはり上のいちご部分から食べてみます。
(個人的に、いちごショートケーキは、まず、いちごから食べる派ですので)
 
けっこうしっかりした酸味のいちご味ですね〜!
なんか「キュン」ときます😊
食感は固すぎず、やわらかすぎず、という感じでしょうか。
ジャムを煮固めた感じ、というか、ちょっと懐かしい感じの味わいですね~。
 
 
下のケーキ本体のほうはどんな感じでしょうか。
 
こちらはいちご部分より、まろやかで優しい感じの味わいですね〜😌
食感は、マシュマロを少ししっかりさせたような。
 
 
ポイッとひと口で、上下同時に味わってみると、ちょうどいい、ホッとする感じの甘酸っぱさになりますね〜😊
 
食べ方の提案としては、豆皿の上にホール状にならべて、お客様の前へ。
更に小さな(オモチャの??)お皿に取り分けて、それぞれのお客様にお出しする。
「え、小っさ!?」
「かわいい〜!!」
というリアクションをいただいてから、本当のホールケーキを出す!!
と、ちょっとしたサプライズ演出ですね〜😁

昨日に引き続き、米国債ETFについて考える。

昨日、チェックした7-10年の米国債ETFは、為替ヘッジ無しのタイプは、円安ドル高の影響で上昇トレンド。 為替ヘッジ有りのタイプは、ストレートに金利上昇の影響を受けて、年初来安値更新。 という感じで、まったく逆の動きになっていて驚いたんですが、この先、このETFを買うとすれば、為替ヘッジ有りと無し、どちらが良いのか?? 両方買えば、為替の影響と金利の影響が相殺されて、安定的にインカムが得られるかも??という気もしますが…😓 長期的に見て、米国の利上げが停止される局面以降、金利も落ち着いて債券価格にプラスの影響が出てくると共に、ドル円金利差縮小に向けて、円高傾向に反転してくるか?🤔 とすれば、現在、年初来安値を更新している、ヘッジ有りタイプを時期を見計らって買うべきか?? まぁ、そんな単純に金利も為替も動いてはいかないでしょうけど…😓

米国債ETFをチェック。ヘッジ有無で真逆の動きですね〜。

金利上昇や不安定な株式相場の状況を見ていて、ふと、米国債ETFが気になって、チャートを見てみました。 iシェアーズ コア米国債7-10年ETFをチェックすると、ヘッジ無しは、上昇トレンド。 一方、ヘッジ有りは、下落トレンドで年初来安値更新。 一瞬、「ん??」と思いましたが、金利上昇局面で債券価格そのものは下落傾向にあって、為替ヘッジ有りのタイプは、その傾向がストレートに出ている、ということでしょうか。 一方、ヘッジ無しのほうは、円安ドル高の流れを受けて上昇している、ということなんでしょうね〜🤔 ドル円に関しては、短期的には、政府・日銀の為替介入の影響がどう出るか? 中期的には、来年まで続く米国の利上げの影響は?? そして、長期的には、米国の利上げ停止から、利下げへの局面でどうなるか?? 米国債ETFへの投資は長期、ということになると思うので、長期的な為替の動向も考えつつ、という感じで臨みたいところですが、様々な要因が絡むので、とにかく複雑ですね〜😵

米国利上げは11月0.75%、12月0.5%ですか〜??

利上げはまだまだ続きますね〜😵 今回のFOMCで0.75%。 で、次回、11月にも0.75%。 12月には、0.5%。 という話が出ていますが。 来年に入っても、ペースは緩やかになりそうですが、利上げは続くようで。 となると、景気減速懸念も高まって、株式相場は不安定な状況が長期化しそうです。 こんな時は「休むも相場」ということにして、「自分に投資」ということでリスキリングに励むべきか?? それか、米国債を買って、利子をもらいつつ、償還期限までしっかり保有するか???😁 今日(2022年9月22日)の日経平均はまずまず下落しました。 終値は27153.83円。 前日比159.30円安でした。 日経平均VIは、21.61。 マザーズ指数は712.50。 今日の上海総合指数は3108.90。 ハンセン指数は18147.95。 昨日のS&P500は3789.93。 今日も少し数学の勉強。 命題、証明…苦手意識はなかなか抜けないですね〜😭

FOMC、どうなりますかね〜。

いよいよ9月のFOMCの結果が公表されますね〜😳 利上げ幅も気になりますが、ドットチャートも今後の利上げの行方を考える上で要注目ですね。 インフレの状況は、ピーク感の出ているものもありますが、まだまだ高い水準が続いています。 FRBタカ派姿勢もしばらく続きそうですね〜😵 実際、経済に多少の冷や水を浴びせないと、なかなかインフレもおさまってこないでしょうし。 浴びせられるなら、「あまり冷たくない水を適量」くらいがいいんですけど…😓 今日(2022年9月21日)の日経平均は大きく下落しました。 終値は27313.13円。 前日比375.29円安でした。 日経平均VIは、22.57。 マザーズ指数は710.26。 今日の上海総合指数は3117.17。 ハンセン指数は18444.62。 昨日のS&P500は3855.93。 今日も少し数学の勉強。 論理をほんの少しだけやりました😓

S&P500、来年いっぱいモタついて、そこから上昇したら、積み立て投資的には嬉しい。

FOMCの結果が公表される前ということで、米国株は一進一退な展開が続いていますね〜。 今回の利上げ幅は0.75%ということになりそうですが、仮に1%だったりしたら、相場は荒れそうですね〜😨 予想通りということになれば、とりあえずイベント通過ということで、株価は上昇するのでしょうか。 とはいえ、利上げはまだまだ続いていくわけで、次のFOMCでも、経済指標やFRB高官の発言を睨みつつ、一進一退、ということになるんでしょう。 積み立て投資的には、こんな状況が長く続いて、その後、ググッと上昇してくれたらいいんですけどね〜😁 まぁ、ハードランディングで相場急落でも、やることは同じですが…けっこう慌てそうです😵 今日(2022年9月20日)の日経平均はまずまず上昇しました。 終値は27688.42円。 先週末比120.77円高でした。 日経平均VIは、21.25。 マザーズ指数は727.94。 今日の上海総合指数は3122.40。 ハンセン指数は18781.42。 昨日のS&P500は3899.89。 今日も少し数学の勉強。 論理の章を少しだけ読み進めました〜😓

奥野一成さんの『投資家の思考法』の続きを読む。

粗利率も営業利益率も高い企業の例として、本書で挙げられているキーエンスやドイツのラショナル。 どちらの企業も高いレベルで顧客の問題解決ができているからこそ、お金が集まってくる。 キーエンスに関しては、日経新聞で高い年収に関する記事を読んだりして、単純に「すごいな〜!うらやましい〜!!」と思っていましたが、「モノを売る」というのではなく、徹底して顧客の問題を解決することで、大きな利益をあげ、それがその年収につながっているんですね〜😳 投資家としては、そういう高い競争力と利益率の会社を見極めて長期で投資していくべきでしょうし、ビジネスパーソンとしては、顧客の問題を深く理解して、その解決を図るべく努力すべきなんでしょうね〜。 と、思いながら自分自身を見つめ直してみると… 投資家としても、ビジネスパーソンとしても、かなりマズいレベル😭😭 本書を読み進めながら、少しでも自分をレベルアップさせていきたいです〜!