米国株、いざとなると何を買うか決められない…

今日(2020年12月15日)の日経平均は少し下落しました。

終値は26687.84円。

前日比44.60円安でした。

日経平均VIは、19.45。

マザーズ指数は1171.07。

今日の上海総合指数は3367.23。

ハンセン指数は26207.29。

昨日のS&P500は3647.49。

岡元兵八郎さんの『資産を増やす 米国株投資入門』の続きをポツポツ読んでいます。

読み進むにつれて、益々「投資のメインは米国株にしなければ!!」という思いが強まっています(影響されやすいタイプなもので…)。

既に、つみたてNISAでは、S&P500のインデックスを積み立てていて、指数が下落した局面では、VOOなどのS&P500のETFを買ったりしていますが、個別株は、かなり前に配当目的でAT&Tを買ったくらい。

今後は、米国の個別株を積極的に買っていこうと思っていますが、「今」何を買うか?となると、すごく難しい…

GAFAMは規制強化の懸念あり。

ワクチン接種後、業績の好転が期待される企業に関しても、金融緩和が終了したら…最高値圏にある相場全体が下落して、株価は意外と上昇しないかも…

結局、決められなくて、積み立て的にETFを買うことにするか??

今日も『いちばんやさしいPython機械学習の教本』を読んでいます。

平日は、パソコンを動かしながら読むというのが時間的に難しいので、ただ読むだけにしています。

休みの日に、それまで読んだ部分のコードを実際に書いて、動かしてみるという感じでやっています。

同じ部分を2度読むことになるので、復習にもなって、結構効果的かも?と思います。