亀田製菓「燻製かおる亀田の柿の種はなぜうまい」

今日は、先週に続いて亀田製菓の「素焼き柿の種」シリーズをいただきます。

 

今回いただくのは、「燻製かおる亀田の柿の種はなぜうまい」。

 

またまた長い名前ですね〜!😅

 

 

前回は、トリュフ塩で味付けされたカシューナッツが入っていましたが、今回のものには、「燻製薫る塩のアーモンド」が入っているようです。

 

 

素焼きの柿の種と合わさると、どんな味になるのか!?

楽しみですね〜!😆

 

 

さっそくいただいてみたいと思います!

 

個包装はこんな感じ。

 

 

裏面から見ると、アーモンドがかなりゴロゴロ入っていますね〜😳

 

 

そして、「ピーナッツ!?」のように見えるのが、素焼きの柿の種。

 

お馴染みのタレの付いていない、この見た目、かなり新鮮ですよね〜!😳

 

 

個包装をオープンすると、いきなりスモーキーな香りが立ちのぼってきます。

 

燻製の香り、良いですよね〜!

 

室内にいるのに、なんだかアウトドアな気分になってきます。

 

 

今回も、まずは、素焼き柿の種からいただきます。

 

ペタっとくっつかない手触りが新鮮ですね〜。

サラッとしています。

 

お味も超シンプル!!

 

味付けアーモンドから移ったと思われる微妙な塩味を感じるものの、ほぼお米の味わい。

 

しかも、焼いてあるので、おこげに近い香ばしさが感じられます。

 

燻製の香りも若干移っているんでしょうかね〜。

 

 

次にアーモンドを単体でいただきます。

 

舌にのせると、けっこうな塩味。

そして口の中に、一気に燻製の香りが広がります!

 

これは、このままでお酒に合いそうな😅

 

噛むと、表面のカリッとした食感と、中身の油分を感じるクニクニした食感。

 

アーモンドならではの香りとコク。そして、表面の皮の部分の微妙な渋み、エグみ。

 

それが、燻製の香りと塩味と合わさり、重層的な味わいを生み出しています。

 

噛むうちに甘みも感じられますね〜😊

 

 

これを、素焼き柿の種と一緒に食べたら

 

ということで、両方一緒に口の中に投入!!

 

カリカリザクザク噛んでいくと、パァッ!と「焚き火」か「キャンプファイヤー」のような鮮やかな「火」のイメージが頭に浮かんできます!😆

 

そのくらい「ケムリ」を感じさせる香ばしさということか!?

パチパチと薪がはぜる音まで聴こえてきそう😌

 

 

「素焼き柿の種」が「燻製塩アーモンド」で調理されて、「キャンプ飯」になった!!という感じか😁

 

とにかく、鮮やかなイメージが浮かんできます。

 

ここまで強烈なイメージが一瞬にして頭に浮かぶお菓子って、そうそう無い気がしますね〜。

 

 

ものすごくキャンプに行きたくなってきました〜!!😆