定番アーモンドやマカダミアに負けない美味しさ!明治「ピスタチオチョコレート」

今日は、明治「ピスタチオチョコレート」をいただきます。

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先週、先々週に続いて、今週も「ピスタチオ」のお菓子です〜😃

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チョコレートでコーティングしたナッツのお菓子としては、やはり「アーモンド」が定番ですかね〜?
 
それと、海外のお土産でも人気の「マカダミアナッツ」チョコレート😆
 
森永「チョコボール」は「ピーナッツ」ですよね〜😁
 
一方、あまり見かけないのが、「クルミ」や「カシューナッツ」、そして「ピスタチオ」などですかね〜?
 
なので、この明治「ピスタチオチョコレート」は、スーパーでパッと目につきました!
 
定番の「アーモンド」「マカダミア」「ピーナッツ」は、それぞれチョコレートとの相性抜群で、素晴らしいマリアージュという感じですが、「ピスタチオ」とチョコレートの相性はどうなのか!?
 
さっそく、いただいてみます!
 
開封して、中を見てみると、
「チョコの形がけっこう、いびつ」😁

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レーズンをコーティングしたチョコレートに似ていますね〜。
確かに、ピスタチオのナッツ自体の形は、少しゆがんでいて、レーズンに近いかも?
 
アーモンドチョコのような、キレイに揃った見た目ではないですが、それは、まぁ、それぞれの個性ということで😃
 
と、言っている間に、すごく素晴らしい香りが漂ってきます。
 
少し酸味を感じるようなチョコレートの香りと、香ばしいピスタチオの香りでしょうか?
 
パッケージには、
「華やかな香り ペルー産カカオ豆使用」
と書かれていますね〜😁
 
もう、この香りだけで唾液腺は全開!
 
まずは一つ、口の中に投入します!
ではなく!半分前歯でかじってみます😁
 
コリッッッ!」と予想以上にしっかりとした噛みごこちと歯応え。
割と乾いた高音系😁
 
もう少しクニッとした水分と油分多めの食感を予想していましたが、以外と軽い感じですね〜。
と思いつつ、奥歯で噛み締めていくと、クニクニとピスタチオならではの食感に!
 
溶け出すチョコレートと共に、ピスタチオの爽やかな香り、コク、若干の塩味と少しのエグみ(ナッツ表面の薄皮の部分でしょうか?)が感じられます。
食べた後に鼻から抜けていく両者が混じり合った香りも華やか😊
 
1つ、また一つ、と食べる手が止まらず。
3分そこそこで、完食!
(はやく食べ過ぎました😓カップ麺ができるまで、チョコ食べて待つ、という感じ…)
 
この「ピスタチオ」とチョコレートの相性は、他の定番ナッツチョコレートに並ぶくらいじゃないでしょうかね〜。
是非、定番化していただきたい感じです😃